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2026/07/15
豆知識
今回はシロアリ被害について解説していきます。
家の中で一番危険なのはどこか聞かれたら多くの方は屋根や外壁を思い浮かべるかもしれません。
でも実は一番見落とされがちで深刻な被害が起こりやすいのが床下なんです。
床下は普段見えない場所ですよね。
だからこそ、シロアリのような小さな侵入者にとっては格好の温床です。

知らぬ間に家をむしばむシロアリ
シロアリは湿気を好んで木材を食い荒らす虫
彼らは光や乾燥を嫌うため、床下や壁の内部など見えないところで活動します。
シロアリ被害の怖いポイント
・気づいたときには柱や土台の中がスカスカ
・家の耐震性が大幅に低下
・修繕には大規模な工事が必要になることも
つまり、シロアリは家の外観を損なうどころか、家族の命を守る家そのものを内部から壊してしまう存在です。
特に日本は湿気の多い気候なので、被害が進行しやすいのが特徴です。
床下リフォームでできる対策
湿気対策でシロアリが嫌う環境を作る
床下は地面に近く、雨の影響や結露で湿気が溜まりやすい場所です。
そこにシロアリが集まりやすいということです。
そこで大切なのが床下の湿気をコントロールするリフォームを行うことです。
・調湿材や防湿シートで地面から湿気をカット
・床下換気口の増設・電動ファンで空気をしっかり循環
・基礎断熱を組み合わせることで、結露を抑制し木材の腐食も防ぐ
これによりシロアリはもちろんカビや腐朽菌の発生も抑えられます
健康にも家計にもメリットが大きいです。
防蟻処理+耐震補強で二重の安心
せっかく床下に手を入れるなら、防蟻(シロアリっ予防)と耐震補強を一緒に行うのがおすすめです。
・床下の木部や土台に防蟻薬剤を処理
・基礎部分の金物を強化し、地震に備える
このタイミングで耐震補強を同時に施行すると別々に工事するコストが抑えられ、効率的です。
こんな症状があればすぐに点検を!
まだうちは大丈夫と思っている方も次のようなサインがあれば早めにご相談ください。
・床がフワフワする箇所がある
・ドアやふすまの立て付けが急に悪くなった
・庭や基礎周りに羽アリを見かけた
・家の中がカビ臭いと感じることがある
こちらはシロアリや床下の湿気トラブルが進んでいるサインかもしれません。
被害が表に出てからでは、工事費用も大きく膨らみがちです。
まとめ
シロアリ対策や床下リフォームは、決して後回しにしていい工事ではありません。
それは単に家を長持ちさせるためだけでなく、家族の命を守るための備えだからです。
アーバンリフォームに気軽にご相談ください。
